one table

日々食べ物のお話

和菓子ではなく和のお菓子を考える

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GW中はたくさんのお客様に

イベントやお店に来ていただき

ありがとうございました


bwebwenatoさんでの

『苺菓子の会』や『栗菓子の会』

では必ず1品

和のお菓子を作ります

今年のお菓子は『苺の葛焼き』

和菓子の本道からはだいぶ外れて

おりますが…

葛焼きの中に自家製のセミドライ苺を入れて蒸し少し炙っています

そもそも葛焼き?ってと思って

おられる方もいらっしゃると思いますが…

☞葛焼き(くずやき)とは、葛と餡(あん)を合わせて練り、さらに表面を焼いて仕上げる京都特有のお菓子

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今回は吉野本葛に白小豆のこし餡と苺のセミドライを加えて蒸し上げ

米粉をまぶして軽くあぶりました

苺のセミドライを甘夏のマーマレードに変えても美味しかったです

 


添えたのは『苺煎茶』

軽めのお煎茶に自家製ドライ苺を浮かべで最後に焙煎玄米を一粒

柔らかくなったドライ苺と焙煎玄米を一緒に噛むと

甘酸っぱさと香ばしさが口の中に広がります

『苺菓子の会』のお客様から

『苺の葛焼き』を販売して欲しいと

1番の人気なメニューとなりました

 


そんなイベントを終えて

先日三五夜さん(煎茶と古美術)

お茶会にお出しするお菓子のご相談

頂きいたり

またまた

別の所から

中国茶に合う冷たいお菓子のオーダー

を頂いたりと

お茶に合うお菓子のオーダーを重ねて頂いて

試作をしています

私の洋の様な和の様な

お菓子を

食べていただく機会が増えるのは

とても嬉しいです

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どんなお菓子に進むのでしょう?

私自身も楽しみです